正絹紬 尾花色に縞の単衣
淡い縞が美しい、紬の単衣です。居敷あてはついておりません。
地は尾花色(おばないろ:橙みの白)で、文字通り薄の穂のようなやわらかな色みです。
そこに黝色(ゆうしょく:紫みの暗い灰)の濃淡で縞が織られています。
縞に使われている糸は見た目はグレーと表現されるかと思いますが、どこか青みを感じる色みで、色事典と合わせてみると、黝色が一番近い色でした。
モノトーンとひとことで言うにはそれぞれ単なる白と黒ではなく、色に表情があり、絣の濃淡もあり、シンプルなようで複雑な奥行きのある色みです。
紬とひとことで言ってもいろいろあり、こちらは薄手でさらりとした軽やかな紬で、風合いとしては、結城の風合いに似た感じです。
とてもやわらかく肌に添ってくれるのに適度な張りがあり、着姿がきれいに決まります。
春単衣でも秋単衣でもお召しになれますし、帯でいかようにも表情を変えられる、重宝する一枚になってくれそうです。
しつけもついており、特に傷みはみられません。おそらく未着用かと思われます。
とても使い勝手の良い、長くお召しいただける単衣です。
こういった単衣を一枚持っておくと、とても重宝するかと思います。
めずらしく丈もしっかりありますし、おすすめです!
商品番号:k26031815
【肩身丈】171センチ
【裄丈】66センチ
【前幅】24センチ
【後幅】30センチ
【袖丈】49.5センチ
※裄は袖に3センチ、肩に1.5センチほど入っておりますので、プラス2センチほどはお出しできるかと思います
【コーディネート内容】
帯:正絹紬 燕絣のなごや (o26031843)
帯揚げ:古い着物のはぎれ(参考商品)
帯締め:正絹帯締め(参考商品)
¥29,700




























