正絹 鉱石のような単衣
深い色みが美しい、正絹の単衣です。居敷あてはついております。
地は深い漆黒ですが、縦には少し黄色みがかった色が細く細く入り、硬質な印象をやわらげています。地にはかすれた市松の地織りがあり、これがさらに表情に深みを与えてくれています。
見た印象としては少し青みがかった黒、というのが近いでしょうか。光があたると深いグレーの色に反射し、鉱石の断面を思わせるような、鋭く細やかな陰影と光沢があります。
硬質な印象がありながら、動きがある表情で。なんとも説明が難しい単衣です。
これだけ色を抑えながら、これだけ表情が豊かなのは不思議でなりません。
特に目立つ傷みもなく、しつけこそついておりませんが、状態は良いです。おそらくほとんど着用されずに保管されていたのではないかと思われます。
春単衣でも秋単衣でもお召しになれますし、帯で表情を変えられ、年齢を重ねても長くお召しいただけると思います。
本当に美しい単衣です。とてもとても、おすすめです!
商品番号:k24101802
【肩身丈】161センチ
【裄丈】64.5センチ
【前幅】23センチ
【後幅】29.5センチ
【袖丈】49センチ
【コーディネート内容】
帯:正絹塩瀬 白銅に山水のなごや 作家物(o24031227)
帯揚げ:正絹帯揚げ(参考商品)
帯締め:深い緑のビーズの帯締め(参考商品)
¥25,300 ($160.28)
























